平成6年の創建800年記念事業として、感応寺では境内地内に墓地を建設いたしました。お墓とは、故人にとっては安らかな眠りのための住まいであり、ご親族の方々にとっては亡き人を偲ぶ大切な思い出の場所です。
また、地元を離れ墓地の管理が難しいと言う方には、お寺で花上げ、御供養などを代行させて頂きます。故郷に最後は帰って来て眠りたいと考えていらっしゃる方にも安心して頂きたいと考えております。
条件、永代使用料、工事費、区画に関するご相談などはお気軽に感応寺までご連絡下さい。

慈照塔は後継者のいない人の為の合祀墓として、感応寺墓地の敷地内に建てられました。墓石なども同時に合祀することにより、永代供養を行っております。
条件、永代使用料に関するご相談などはお気軽に感応寺までご連絡下さい。